[Login]

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告] #

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Permalink | Comment(-) | Trackback(-)

誕生

2005/09/26(月) 15:00:00 [出産] #

9月29日が予定日である私。
その日がイツ来るかと思っていたのだけれど。
「入院の準備をしてきてください」と、先生に言われて指定されたのが、9月24日。
「とにかくシッカリ食べなさい」と、朝からしこたま母に食べさせられた。
しかし診察の結果、「もう少しですな」ということで、「もう一度明後日来て下さい」とのこと。
ああ、肩透かし。
気負っていたため、薬を飲んでも前日は眠れなかったため、嬉しかった、というのが正直なところ。

さて、明後日である26日の朝。
また帰されるかも、と期待しつつも病院入り。
即ベッドに寝かされて。
あわわと言っている間に、人口破膜。
イタイイタイと聞いていた人口破膜だったけれど、普段の内診の方が余程痛いような。
しかし、緊張してしまって「破水した羊水を見せて下さい、ニオッてみたいデス」と、言うのを忘れてしまう。
(常々、羊水とはどんな匂いだろうかと、興味津々だった)
破膜の瞬間、中の人はジタバタと暴れる。
「まだ出ないったら」とでも言いたいのだろうか。

さて、破水の結果、弱い生理痛のようなお腹の痛みがやってくる。
なるほど、定期的だ。
最初はヘラヘラ笑いながら、音楽を聴いていられる状態。
薄く促進剤が入っている(という話し)の点滴が登場し。
腕にがっちり固定。
どんなに動いても外れない感じだ。

さて、お腹の痛み、いわゆる陣痛はアッという間に耐えがたくなってくる。
妊娠期間中、割とお腹の張りやすい私だったのだけれど。
強烈にお腹が張って、痛みを伴っている。
10分間隔とか、5分間隔とかいう話しを聞いていたのだけれど、2~3分おきにお腹が張って痛い。
助産師さんに、「いい陣痛が来ないとね」と言われる。
いい陣痛とは、猛烈に痛い陣痛が絶え間なく襲ってくることをさすらしい。
9時台に破膜だのなんだのをやって、11時過ぎには身動きが取れなくなっていた。
合間の内診が、痛い。
脚を伸ばすが痛く、ソコラ辺を触られるのも痛くて。
更に、「1時間ほど縮めましょう」と、子宮口をぐいぐい伸ばされる。
「そんなの、頼んでいませんよぅ」と、笑いをとってみたり。
陣痛の合間のわずかに痛みの遠のく時間帯に、うとうとしてしまう私。
即、助産師さんに 見つかって、「そんなんじゃ日が暮れるわ」と、チョコレートやらアイスクリームやらがやってくる。
お昼に出されたオニギリが、殆ど食べられなかった私。
が、しかし、食欲無し。

そんなこんなで、排便感が強くなり、いよいよ分娩台へ。
「二世の母さん、分娩第一期が終わって、これから分娩第二期ですよ」と、勝ち誇ったような先生。
「ええ、母親教室のことを思い出しました」と答えたつもりが「あぁ・・ヨロヨロ」な私。
分娩台に乗ると、「こりゃナンダ」という先生の声が聞こえて、肩の上のほうでゴンゴン音がする。
どうやら、肩を押さえる金属が古くて動かなくなってしまっていた様子。
不安を感じる間もなく、うぅ~んのお時間。
5~6回で、ずるりと何かが出た感触が。
思わず「スッキリした、つわりよりマシだなぁ」と、言ってしまう。
中の人は、外に出てきて泣いている。
間髪入れずに先生は私の肩の辺りにやってきて「これから、24時間の休みのない育児が始まりますよ」とおっしゃる。

良い先生だ。

外に出てきた中の人は、私の胸の上に乗せられて、ねばねばの口を開けたりしている。
意外と重たい。

結果、分娩所要時間5時間40分らしく。

初産にしては、楽にお産ができた様子。

3200グラムという、超平均だったらしい。
nisei_1

スポンサーサイト

Permalink | Comment: 0 | Trackback: 0

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら

| HOME |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。